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2013.10.15(火)

東京都管工事工業協同組合/東京管工機材商業協同組合
15日、災害対応で協定締結

調印式
東京管材商組 橋本政昭理事長と東管協組 岩野隆一理事長
東京都管工事工業協同組合(東管協組、理事長岩野隆一氏)と東京管工機材商業協同組合(東京管材商組、理事長橋本政昭氏)は10月15日、東京・赤坂の東京都管工事会館において、「災害時における資材提供に関する協定書」を締結した。両団体は協定締結を踏まえて協力関係を深め、地震など被災時の対応を強化していくことを確認した。

東京管材商組・橋本理事長が、首都圏直下型地震に対する強い危機感を表明し本協定締結の提案、それを契機に急ピッチで作業が進んだ。協定書に調印、手交した東管協組・岩野理事長は「災害時におけるライフラインの確保は大変重要な問題であり、不測の事態は日本列島の何処にでも起きる可能性がある。こうした事態に備え、当組合では現在、東京都水道局「災害時における給水装置の応急措置の協力に関する協定」及び「実施細目」を締結しているが、この協定で組合調達とされている資材確保については体制が未整備で気にかけていた。9月25日に橋本理事長が当組合にお見えになり、急ピッチで作業が進み、本日に至った。細部の運用については、今後更に協議が必要と思われるが本協定締結を機にこれまで培った両組合のパートナーシップを更に深めていきたい」と今後の姿勢を示した。

東京管材商組の橋本理事長は「首都圏直下型地震に対する強い危機感を感じ、東京都管工事工業協同組合の岩野理事長に協定についてご相談申し上げ、その意義を汲み取っていただき、今回の締結となった。なお東京都はこの11月1日より、施工能力審査型総合評価方式にも、災害協定の加点を導入することとなった。今回締結される協定も指定対象となっており、各年実効体制の確認が行われる事となっている。その為にも今回の締結により、体制整備がより一層進むものと思われる。内部規定等の設定や細部の運用については、今後協議を重ねていくが、これまで培ってきた両組合のパートナーシップを更に深め、確固たる基盤を確立していきたい」と更なる両組合のきずなを深める方向を示した。
東京管工機材商業協同組合 橋本政昭理事長団体代表挨拶 東京都管工事工業協同組合 岩野隆一理事長団体代表挨拶
東京都管工事工業協同組合 佐藤章副理事長 開会の言葉 東京都管工事工業協同組合 宮城美貴男専務理事
趣旨説明と経過報告
調印式後の会合で宮崎文雄副理事長が挨拶と乾杯 東京管工機材商業協同組合 倉地順副理事長 閉会の言葉
向山英雄副理事長が会合を締めた ご出席者の方々

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