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2018.4.19(木)

金型工業会 西部支部
4月19日、インターモールド会場内で勉強会開催

講演する山本氏
約40名が聴講
日本金型工業会西部支部(支部長山中雅仁氏)は4月19日、インテックス大阪で開催中のインターモールド会場内特設会場で4月の勉強会を開催。牧野フライス製作所で長年海外事業に携わってきた同社マーケティング部スペシャリストの山本英彦氏が「欧米の金型技術および金型産業情報」をテーマに講演し、約40名が聴講した。

山中支部長は「当支部では今年度、グローバルとIoTの2つをテーマに勉強会を開催している」と主旨を説明。非会員も多く参加していたことから、これを機会に入会を呼び掛けていた。

山本氏は、金型とともに成形メーカーにさまざまなサービスを提供することで成功している米国企業、各国の金型メーカーを自社のインフラ整備のために買収し顧客のグローバル化に対応するマレーシア企業、社員7名で年間600型を生産するフランス企業など同社工作機械ユーザーの事例を数多く紹介。

また、儲かる金型産業となるためには「非日系・系列外のグローバルプレーヤーへの納入をめざすには、海外展示会での販促が効果的」「不得意なプロセスは外注に任せ、得意なプロセスに集中投資し稼働率アップを」などとアドバイスした。

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