商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2018.5.25(金)

日本金型工業会 西部支部
5月23日、支部総会兼ねてIoT勉強会を開催

あいさつする山中支部長
5月勉強会(IoT)
日本金型工業会 西部支部(支部長山中雅仁氏=ヤマナカゴーキン社長)は5月23日、大阪科学技術センターで支部総会を兼ね月例勉強会を開催。会員ら約50名が参集した。

山中支部長は、「今年度は役員に九州地区から1名(渡辺修二・タカギ金型部部長)、若手から1名(清水一蔵・福井精機工業専務)加わり、陣容が厚くなる。議論の幅も広がるだろう」と述べ、さらに会員に役立つ事業内容にしていくと誓った。平成30年度は、「仕事を生み出し儲ける経営」をテーマに事業に取り組む。

勉強会では、同工業会技術委員長を務める坂西伸一・日本金型産業社長および黒田精工顧問が「金型とIoT」をテーマに講演した。同氏は事例として、牧野俊清・同工業会会長が所属する長津製作所の工場を現場に、シムックス社のIoTマルチボックス「マリンバM3」を活用して機械の稼働率を向上させた取り組みを紹介。「IoTは、いかに早く取り組むかが問われている。競合は国内だけではない。合理的に課題にチャレンジした会社が生き残る。一緒に考え、一緒に取り組みましょう」と訴えた。

このあと催された懇親会では、関東から駆けつけた牧野会長が乾杯の音頭をとり、交流を深めた。
坂西講師 懇親会で乾杯の音頭をとった牧野会長

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。