商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
NewProducts
2018.6.5(火)

TOTO
尿流量測定装置をモデルチェンジ。8月1日に発売

TOTO(社長喜多村円氏)は、国立大学病院の7割以上が使用しているという尿流量測定装置 「フロースカイ」をモデルチェンジ。清掃負担を軽減する機能等を搭載し、8月1日に発売する。希望小売価格(税抜)は201万円〜257万円。

フロースカイは、いつものようにトイレで排尿するだけで、尿量測定と尿流測定が行える医療機器。従来の測定環境では、尿量・尿流いずれの測定も採尿カップや専用医療機器が用いられるため、患者は通常のトイレと異なる環境で排尿する必要があった。

また、採尿カップの洗浄や尿の廃棄作業などの後片付けが不要なので、院内感染の原因のひとつである尿の飛散リスクの低減にも貢献する。

検査で使用しないときは、温水洗浄便座付きトイレとして使用でき、院内空間の省スペース化つながる。

新製品では、同社独自のクリーン技術「きれい除菌水」をフロースカイに初搭載。便器とノズルを自動で除菌するため、トイレ掃除の負担を軽減する。別売の「ウォシュレット管理清掃用リモコン」(同6000円)に対応しており、便座や温水の温度設定、清掃時のノズルの出し/戻しの操作をリモコンひとつで行える。

リモコンは、ボタンを押すたびに発電し、乾電池交換や電源工事が不要な「エコリモコン」を採用。また、「がん薬物療法 における曝露対策合同ガイドライン」に示されている「便ふた付き」も、品揃えしている。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。