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2018.6.6(水)

宇野
5月31日、新宇野精和会 総会開催

宇野(大阪市中央区、社長菊川遵氏)は5月31日、大阪市内の「コンラッド大阪」で、主要仕入先で構成する新宇野精和会(会長木村敬知氏=第一測範製作所社長)の第33回定時総会を開催した。

木村会長は「業種に多少偏りがあるが、受注残が膨らみ、景況としては非常に良い状況」と好調な自社の業況について述べたあと、景気動向と相関する製造業購買担当者景気指数(PMI)に触れ、「欧州では5か月連続減、米国も頭打ちながら、名古屋の自動車業界からは『今年度も設備投資をする』という力強い報告を受けた」とし、「IoTやAIといった新たなトレンドについて、非常に煩雑で膨大なデータをどう読むか、どう分析するかが製造業・ものづくりにおけるポイントとなる」と強調した。

続いて、菊川社長が17年度の同社業績について、同会メンバーの売上構成比を示しながら報告。さらに18年度の目標および課題を説明した。

続いて、各部門から活動状況の報告があり、営業本部については宮崎隆史第3ブロック長が「今まで通りの商品を、今まで通りのお客様に、今までと同じ方法で売るだけでは、会社も人も成長することができない」とし、今期のテーマと課題、会員への要望を述べた。

また、商品本部からは、岩崎正敏次長が、物流センターの紹介と在庫状況、バーコードリーダーを活用した在庫・物流管理について説明。会員企業にもJANコード含むバーコードの積極的な採用を要請した。

校正サービスを行う子会社のノイタービラック(栃木市惣社町、社長安藤良一氏)については同社次長の山岡義和氏が説明。「設立4年を経過し、お陰様で順調に実績が伸びており、今期は検査員の増員を検討している」とし、「ノイタービラックは東日本商品センターに併設しているため、今後も通常の預かり校正はもとより、商品センターの在庫品を活用したスピーディな校正業務対応を心掛けたい」などと述べた。

総会に続き懇親会が開催され、森島泰信エー・アンド・デイ社長の発声で乾杯。奥野眞弘ホーザン社長の中締めでお開きとなった。

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