2018年11月7日号(水) 第1754号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • 今年度上期造船受注いぜん堅調、98隻、4350万総トン維持
  • 建設業、取引の適正化徹底へ、啓発活動、講習会開催
  • 建設マスター・ジュニアマスター、今年度配管工16人顕彰
  • イシグロ、大阪の新旭物産傘下に、耐食管材シェア向上図る
  • 日立製作所、家電・空調2子会社合併、来年4月グローバル展開強化
○…「明るく 熱く プロらしく」―ある町のビル建設現場に掲げられた横断幕の標語。安全を呼び掛けるものが多い中で、活気ある言葉につい見入ったが、そのそばに「前作業に感謝 後作業に思いやりを」とあって、これにもうなずいた。建設業の労働生産性の低さは周知のことである。1990年代以降、製造業の生産性は上昇を続け、ここ20年ほどで倍以上になったが、建設業は横ばいのままだ。
○…その大きな要因として「手待ち時間のロス」(バランスロス)が指摘されて久しい。本紙関連の配管、ダクト、保温保冷業者も「長時間の手待ちは日常茶飯事」と口をそろえる。バランスロスを生じるのは、配管・ダクト・保温保冷・電気・内装など作業が相前後する現場で、「人手不足の中、腐心して集めて現場入りさせた職人さんがほとんど仕事をせずに帰ってきた」という事業主も。サブコンの現場責任者がきめ細かく工程を管理し各業者に日時を的確に指示すればたいがいのバランスロスは防げると先の事業主はいう。後作業を思いやる現場が増えれば生産性は大きく改善しよう。
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