2013年1月31日(木) 第3076号 週刊(毎週木曜日発行)
★ フォーカスオン モノづくり2013 特集 ★
  • 工作機械受注 2年連続1兆円超え
    鍛圧機械は3年連続増、2年連続3000億円超え
▼最近、大手切削工具メーカーから「工具事業は巨額の設備投資を必要とするので、利益を出すのは非常に厳しい」という言葉をよく聞く。
▼とくに超硬工具は材料費がバカにならないうえ、高精度加工が求められるため高額な工具研削盤を導入、コーティング処理にもコストがかかる。CBN工具は何万気圧という数億円もする焼結装置を使用しなければならない。
▼しかも、自動車など大企業向けの特注工具は量産品ではなく、採算的にはかなり厳しい。技術開発面では特注品がけん引するが、後に標準化して一般に市販しない限り利益につながりにくい。
▼「中小メーカーは、よく経営を維持できるな」と大手工具メーカーは感嘆しているが、大規模な設備を持たない半面、ニッチな商品で手堅く市場を確保している。このすみ分けこそ、日本独自の共生といえよう。
  • 植田機械 UMモールドフェア
    大阪機械業連合会が25年度総会
  • 全日本機械業連合会 「マシンライフ」の在庫情報を一般公開
  • 植田機械 UMモールドフェアに2000人来場
  • シーケービー 創業60周年
   <フォーカスオン モノづくり2013 >
   <各地で新年会 >
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  • サンドビック JISタップ販売開始
    サンドビック 穴加工戦略で新市場獲得
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   <新春1分間インタビュー >